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message from sudo 2016年10月18日 須藤 亮


須藤研究室ではシステムデザイン工学のコンセプトやテクノロジーを基盤として、工学・医学・生物学の複合領域の研究に取り組んでいます。 たとえば、以下のような研究テーマに取り組んでいますが、これらのテーマはいずれも「要素としての細胞がいかにしてシステム(多細胞の組織・臓器)を構築しているのか?その現象を支配する法則は何か?」といった点を考えることが重要であり、まさに生命システムを対象としたシステムデザイン工学であるといえます。

・肝臓再生のシステムデザイン工学(BioMEMS、Liver on chip)
・がん治療戦略のマイクロバイオメカニクス
・微小循環を支配する血管工学
・脳神経・血管の組織工学
・脱細胞化臓器骨格によるトップダウン組織工学

生命システムを対象とした研究というと、工学は関係ないと思ってしまうかも知れませんが、実は工学が入ることによって医学・生物学の研究は大きく進化を遂げようとしています。また、このような生体医工学の研究は、将来の先進的医療技術の発展につながり、人々のQOL向上に貢献することが期待されています。

現在私たちの進めている研究は最先端の分野で、皆さんがこれまでの大学1〜3年生で学んできたような教科書や答のある勉強とは異なり、答のない難問に対してシステムデザイン工学の知識を総動員してチャレンジしていかなければなりません。このような研究にチャレンジしてみたいという学生は是非我々の研究室にきてください。皆さんの熱意を研究に注ぎ込み、大学院まで研究を続けると、きっと世界に情報を発信できるようなエンジニアに成長すると思います。

私たちの研究の大きな特徴は、実験を主体に研究を進めていることです。 たとえば、マイクロ流体デバイスの設計・製作を武器として生物・医学分野の研究者ができないような臓器再生手法を開発しています。 世界の中で自分にしかできないような独自の研究を行い、新しい知見を発見し、世界に研究成果を発信することには大きなやりがいがあります。 皆さんにも学生時代に是非そのような経験をしてもらいたいと思っています。

超高齢社会の日本では今後の医療産業の発展が期待されています。 将来、エンジニアとしてこのような新しい分野で活躍してみませんか? もう少し具体的な説明や研究成果・設備の見学などに関しては、以下の研究室説明会に参加してください。

2016年度 須藤研究室説明会

第1回 2016年11月04日(金)13:00〜@ 26-402A
第2回 2016年11月15日(火)16:30〜&17:30〜@ DS33+34
第3回 2016年11月25日(金)13:00〜@ 26-402A

※上記の日程以外でも10月25日から随時研究室見学に対応します。
気軽に以下の連絡先にコンタクトしてください。
修士1年 樋口 拓哉(higuchi@sudo.sd.keio.ac.jp)
教員 須藤 亮(link)

****************** 2015年度 ******************

須藤研究室ではシステムデザイン工学のコンセプトやテクノロジーを基盤として、肝臓の再生医工学、微小循環の血管工学、がん治療戦略のメカノバイオロジー、脳神経・血管の組織工学、脱細胞化臓器による微小循環の再生工学など、工学・医学・生物学の複合領域の研究に取り組んでいます。特に、微細加工技術(MEMS技術)を利用してマイクロメートルのスケールの流路を加工したマイクロ流体デバイスを設計・製作し、その中で細胞培養の「場」を制御することで細胞の振る舞いを自在に操ることを目指して研究を進めています。これらの研究は、将来の先進的医療技術の発展につながり、人々のQOL向上に貢献することが期待されています。

現在私たちの進めている研究は最先端の分野で、皆さんがこれまでの大学1〜3年生で学んできたような教科書や答のある勉強とは異なり、答のない難問に対してシステムデザイン工学の知識を総動員してチャレンジしていかなければなりません。このような最先端の研究にチャレンジしてみたいという学生は是非我々の研究室を希望してください。皆さんの熱意を研究に注ぎ込み、大学院まで進学して研究を続けると、きっと世界に情報を発信できるような研究者に成長すると思います。サイエンスに取り組んでみませんか?

私たちの研究の大きな特徴は、実験を主体に研究を進めていることです。 たとえば、マイクロ流体デバイスの設計・製作を武器として生物・医学分野の研究者ができないような臓器再生手法を開発しています。 世界の中で自分にしかできないような独自の研究を行い、新しい知見を発見し、世界に研究成果を発信することには大きなやりがいがあります。 皆さんにも学生時代に是非そのような経験をしてもらいたいと思っています。

超高齢社会の日本では今後の医療産業の発展が期待されています。 将来、エンジニアとしてこのような新しい分野で活躍してみませんか? もう少し具体的な説明や研究成果・設備の見学などに関しては、以下の研究室説明会に参加してください。

2015年度 須藤研究室説明会

第1回 2015年11月06日(金)13:00〜@ DR9
第2回 2015年11月18日(水)16:30〜&17:30〜@ DR2
第3回 2015年11月27日(金)13:00〜@ DR8

※上記の日程以外でも随時研究室見学に対応します。
気軽に以下の連絡先にコンタクトしてください。
修士1年 難波 尚子(namba@sudo.sd.keio.ac.jp)
教員 須藤 亮(link)

****************** 2014年度 ******************

須藤研究室では工学技術を基盤として臓器再生デザイン、がん治療戦略の細胞工学、脳機能解明などに取り組んでいます。特に、微細加工技術(MEMS技術)を利用してマイクロメートルのスケールの流路を加工したマイクロ流体デバイスを設計・製作し、その中で細胞培養の「場」を制御することで細胞の振る舞いを自在に操ることを目指した細胞工学・組織工学の研究を進めています。このような研究分野は、再生医工学や生体医工学とも呼ばれており、将来の人々のQOL向上に貢献することが期待されています。

現在我々の研究室で進めている研究は最先端の分野で、皆さんがこれまでの大学1〜3年生で学んできたような教科書や答のある勉強とは異なり、答のない難問に対してシステムデザイン工学の知識を総動員してチャレンジしていかなければなりません。このような最先端の研究にチャレンジしてみたいという学生は是非我々の研究室を希望してください。皆さんの熱意を研究に注ぎ込み、大学院まで進学して研究を続けると、きっと世界に情報を発信できるような研究者に成長すると思います。

私たちの研究の大きな特徴は、実験を主体に研究を進めていることです。 たとえば、マイクロ流体デバイスの設計・製作を武器として生物・医学分野の研究者ができないような臓器再生手法を開発しています。 世界の中で自分にしかできないような独自の研究を行い、新しい発見をし、世界に研究成果を発信することには大きなやりがいがあります。

超高齢社会の日本では今後の医療産業の発展が期待されています。 将来、エンジニアとしてこのような新しい分野で活躍してみませんか? もう少し具体的な説明や研究成果・設備の見学などに関しては、以下の研究室説明会に参加してください。

2014年度 須藤研究室説明会

第1回 2014年11月13日(木)昼休み 12:20-12:50 (軽食用意します)@ DR8
第2回 2014年11月19日(水)全体説明会終了後〜夜12時までいつでも見学可 @ 16D-208で学生が待機しています。
第3回 2014年12月01日(月)昼休み 12:20-12:50(軽食用意します) @ DS34

※上記の日程以外でも随時研究室見学に対応します。
気軽に以下の連絡先にコンタクトしてください。


****************** 2013年度 ******************


須藤研究室では工学技術を基盤として臓器再生デザイン、がん治療、脳機能解明などに取り組んでいます。
このような研究分野は、再生医工学や生体医工学と呼ばれており、将来の人々のQOL向上に貢献することが期待されています。

私たちの研究の大きな特徴は、実験を主体に研究を進めていることです。
たとえば、マイクロ流体デバイスの設計・製作を武器として生物・医学分野の研究者ができないような臓器再生手法を開発しています。 世界の中で自分にしかできないような独自の研究を行い、新しい発見をし、世界に研究成果を発信することには大きなやりがいがあります。

超高齢社会の日本では今後の医療産業の発展が期待されています。 将来、エンジニアとしてこのような新しい分野で活躍してみませんか? もう少し具体的な説明や研究成果・設備の見学などに関しては、以下の研究室説明会に参加してください。

2013年度 須藤研究室説明会

第1回 2013年11月15日(金)昼休み 12:20-12:50 @ DR6
第2回 2013年11月21日(木)昼休み 13:00-13:30 @ DR8
第3回 2013年11月29日(金)昼休み 12:30-13:00 @ DR2

※上記の日程以外でも随時研究室見学に対応します。
気軽に連絡してください。


****************** 2012年度 ******************


システムデザイン工学を利用して将来の日本を支える新しい研究に取り組みませんか?
今日の日本の経済・産業は、戦後の成長期を経て成熟化が進み、下り坂の様相を呈しています。 一方、アジア諸国に目を向けると中国、韓国、インド、シンガポールなどは目覚ましい発展を遂げています。 このような状況の中で日本が生き残るためには、これまでのやり方を踏襲するのではなく、革新的な技術を開発しなければなりません。 現在、日本政府が科学技術基本政策において重点領域として打ち出しているのはグリーンイノベーションとライフイノベーションです。

ライフイノベーションとは将来の様々な医療技術の革新であり、当研究室で進めている「組織工学」・「再生医療」・「生体医工学」の研究はいずれもライフイノベーションに深く関わっています。さらに、このようなライフイノベーションには生物学、医学のみならず工学が必要不可欠です。 システムデザイン工学を学んだ皆さんは工学を基盤として様々な問題に対応するポテンシャルを持っていますので、是非その力をライフイノベーションに生かしてください。

最近、iPS細胞を開発した山中伸弥教授がノーベル医学・生理学賞を受賞しました。
この研究成果は細胞から組織を再生し、医療へ応用する将来の再生医療に役立つ成果として大変注目されています。 このような医学・生物学的な研究にも工学的な研究が必要とされていることを知っていますか?
特に、iPS細胞は臓器(システム)を構成する部品(要素)となる細胞を無限に供給できる点で大変画期的な細胞であるわけですが、現在の再生医療ではばらばらの細胞をどのようにして三次元臓器の構造に組み立てていけばよいのか(システムデザイン)という点について明らかになっていません。細胞から臓器を構築する手法や技術を研究する分野は「組織工学」と呼ばれ、工学の技術が必要とされています。

当研究室では、システムデザイン工学のコンセプトのもとに、組織工学の研究に取り組み、これまでに毛細血管や微小肝組織の再生に成功しています。最近の研究では米国MITや韓国Korea Univとの国際共同研究(頭脳循環プログラム)や、医学部や薬学部との連携(慶應義塾大学先導研究センター 医工薬コモンズ)を進め、マイクロ流体デバイスというまったく新しい工学的手法を武器として組織工学の研究に取り組んでいます(最近の論文#28がNature Protocols誌に掲載され、表紙を飾りました!)。 また、組織工学だけでなく脳や血小板に関連したバイオメカニクスの研究にも取り組んでいます。 このような研究は、教科書には載っていない新しい発見をし、研究成果を論文としてまとめ、世界に向けて情報を発信することができます。 大変やりがいがあり、魅力的な内容なので本気で研究をしてみたいという人は是非当研究室にきてください。 特に、少なくとも修士を含めた3年間を通してじっくり研究をしたい人に志望してもらいたいと思っています。 さらに博士課程まで進んで研究してみたいという人も大歓迎です。

最近の学生は保守的な傾向にあると言われていますが、これからの日本を担うためには新しいことに挑戦する積極的な姿勢が必要です。 当研究室では国際共同研究を行い、世界に通用する研究を進めています。 欧米の大学では主に博士課程の学生や博士研究員が研究主体であるのに対して、日本では学部および修士の学生が研究主体となっています。したがって、世界に通用する研究を行うにはそれなりの努力を要しますが、頑張っている学生には私が全力でサポートしますし、それに見合ったやりがいが得られることは間違いありません。 日本のライフイノベーションを担う気持ちで大学院まで研究を続け、世界に向けて研究成果を発信してもらいたいと思っています。

下記の日程で研究室説明会を行ないますので是非参加してください。
第1回 説明会 2012年11月01日(木)昼休み 12:20-12:50 @ 創想館2階DR6
第2回 説明会 2012年11月12日(月)昼休み 12:20-12:50 @ 創想館2階DR6
※上記の日程以外でも見学は可能です。
気軽に14-303(学生居室)、16D-208(実験室)、16D-207(須藤居室)まで訪ねてきてください。

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****************** 2011年度 ******************

2011年度まで谷下研究室と須藤研究室は多くの研究テーマを連携して進めてきましたが、
谷下教授の定年退職に伴い、2012年度から須藤研究室がSD科唯一の生体医工学関連の研究室となります。
下記の日程で研究室説明会を行ないますので是非参加してください。
第1回 説明会 2011年11月10日(木)昼休み 12:20-12:50 @ 創想館2階DR2
第2回 説明会 2011年11月17日(木)昼休み 12:20-12:50 @ 創想館2階DR2
※上記の日程以外でも見学は可能です.気軽に研究室(須藤研学生居室14-303)までお越しください.

2011年度 研究室紹介資料




****************** 2010年度 ******************


message from tanishita

システムデザイン工学科が目指しているのは、自分の根っこをしっかり持っていると同時に、横断的複眼的に世の中を見る事が出来る人材の育成です。今、世の中では、生命までを視野に入れたテクノロジーが拡がっているのを知っていますか?我々の研究室では、システムデザイン工学を生命にまで適用させて、新しい先進的な医療技術やバイオテクノロジーを創り出そうとしています。このようなアプローチは、欧米で加速的に進んでおり、患者さんに優しい医療が実現していますが、横断的複眼的アプローチが弱い我が国では遅れています。21世紀は、生命の時代と言われていますが、システムデザイン工学を学んで生命に取り組む事をやってみませんか。 message from tanishita

message from sudo

須藤研では特にマイクロデバイスを利用したバイオエンジニアリングの研究を進めています。この研究分野は、近年世界中で盛んに研究が進められている微細加工技術(MEMS; micro-electro-mechanical system)を組織工学に応用した研究でとても注目されている研究です。また、工学的な立場から将来の再生医療に貢献することにつながるため大変やりがいのある研究テーマだと思います。須藤研にきて是非充実した研究生活を送ってください。研究に一生懸命打ち込めばそれだけ大きな成果を生み、将来の先進的医療への貢献につながるだけでなく、研究を通して「人間力」も培われますので、社会に出た時にもきっと役に立つと思います。みなさんと一緒に研究ができるのを楽しみにしています。 message from sudo